昨日は当社のオゾン研究所「o3peace labo」で東愛知新聞社の取材が行われました。
開発責任者の今井も同席し、開発秘話から、我々のビジョンや理念まで、様々な角度からのご質問にお答えさせて頂きました。
その中で特に印象的だったのは、
「来年こそは全員参加の卒業式や入学式などをやらせてあげたい」
「高校球児には満員の甲子園でプレーさせてあげたい」
「その実現に向けてオゾオンゲートを広めていきたい」
という我々の思いに大変共感いただき、本来は年明けの特集号の掲載予定を年内に早めていただいたこと。
記者の加藤さんは言葉にはしませんでしたが、
「新聞記者としての使命を果たす」
そのようなパワーがひしひしと伝わってきだことが印象的でした。
その後はオゾンゲートのオゾン濃度計測や噴射実験などが行われる「o3peace labo 〜Hanare〜」に場所を移して、記者の加藤さんにも実機の体験をして頂きました。
実機をじっくり体験していただくとわかるのですが、
「思ったより風速が出ている」
というのが、皆様の第一印象です。
この風速はTM.Revolutionの「WHITE BREATH」ほど強すぎても駄目ですし、弱すぎても駄目です。
噴射ゲートからオゾンが噴射され、高品質なオゾンを多く含む空気の流れによって、ウィルスは無菌化。最適な風速により、ウィルスは吹き飛ばされ、吸込ゲートの吸収口に吸い取られていきます。新型コロナウィルスはじめ、インフルエンザウィルス・花粉症の原因となるウィルスまで、オゾンの強力な酸化力は有効であると実証されており、記者の加藤さんもここぞとばかりにオゾンゲートでオゾンガスを浴びていたのはここだけの話です。笑
ご興味のある企業様団体様は、ぜひ一度ご体感ください。
愛知県豊橋駅から車で15分、オゾンゲートやオゾン発生器等、オゾンを体感出来る、オゾンラボをご用意しています。
毎週火曜日と金曜日の午後、完全予約制で受け付けております。
HPの問い合わせフォームよりお申し込みください
問い合わせフォームがあるHPはこちら
↓↓↓
現在、不特定多数のお客様が来客される企業様、団体様から、問合せを受けており、今後もオゾンゲートでより安心した日常や世の中へ貢献すべく、普及を進めていきます。
o3peace(オースリーピース)
代表 萩原祥志