1月8日(金)の中部経済新聞にて当社のオゾンゲートが紹介されました。
取材して頂いたのは12月24日のクリスマス・イブ。
当日は記者の勝又さんにも実機を体験して頂き数多くの質問にお答えさせて頂きました。
勝俣さんは、理系とのことでオゾンのこともよくご存知だったからこそ、オゾンゲートの窒素酸化物(NOx)が出ない仕組みにとても感心を持たれておりました。
オゾンは高電圧により、発生しますが、同時に窒素も酸化され、窒素酸化物(NOx)として放出されてしまうと有害であり、効力が減少します。オゾンゲートは、窒素酸化物を大量にカットした純粋なオゾン=(ビュアオゾン)だけを発生させています。
取材後は私と開発責任者の今井、記者の勝又さん3人でショートケーキを食べながら、息子娘達に準備したクリスマスプレゼントの話題で盛り上がりました。
「プレゼントをもらうのも楽しいけど、準備するのも楽しいですよね」
「そうそう、朝起きた時の嬉しそうな顔がたまらないですよね」
なんて男3人でケーキを頬張り「女子トーク」ならぬ「おっさんトーク」をする光景を見た管理人さんは苦笑いしていました。笑
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https://www.chukei-news.co.jp/news/2021/01/08/OK0002101080501_01/