オゾンゲートの安全性

 

 

 

 

本日は、オゾンゲートの安全性についての実験データについてです。

 

2月の肌寒い1日。オゾンラボで、オゾンゲート内のオゾンの濃度を測定しました。

 

結果は・・・・

 

安全許容濃度である、0.1ppm以下を安定的に保つことを確認しました。

 

 

 

 

オゾンゲートは、空気の流れを制御することで、ゲート手前・奥では、全くオゾンの濃度は観測されませんが、内側だけ、オゾンが観測される。そんな不思議な世界を作り出しています。

 

実験データをご覧ください。風がある場合が緑色。風がない場合が、青色。風がある時の方が、オゾンが安定していることが分かります。安全許容濃度の0.1ppmを一瞬だけ上回ることがありますが、短時間であれば問題ありません。日本産業衛生学会ではオゾンに関する作業環境(1日8時間、1週間40時間程度)での許容濃度を0.1ppm以下、短時間(15分)許容濃度は、0.3ppm以下と定めています。

 

実は、この0.1ppm以下を、安定的に保つまでには、数々の試行錯誤やオゾンってこんな動きをするんだ〜といった、発見をしながら、この結果にたどり着いているんです。

 

実験→換気→実験→換気→繰り返すこと、100回以上。当日は、豊橋には珍しく雪もパラつく天候でしたが、良いものを作り上げようとする熱意で、当日の寒さもなんのその。まさに、プロジェク○×に登場する挑戦者達の気分で取り組みました。BGMは中島みゆ○です。

 

この、実験データをもとに、沖縄に導入予定の新たなオゾンゲートを開発しています!